もう一月も半ば過ぎ・・・(T-T)
大変!! そろそろ次の準備をしなくっちゃ!!
ってことで、
今年は節分の前に・・・
鬼?豆?
ちょっとしらべてみました。
鬼には5種族?があるらしい・・・・
沢内の川舟?だったかの公民館に、五種類のお面みたいなのが・・あったような・・・
そして、節分は太陽の年取り?立春から春!!
はやくインフル・コロナも終焉して、
みんな幸せになりますようにパンパン!!m(_ _)m
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今週からいよいよスタート!!
本来であれば、昨日から・・・という事なんですが・・
地方の市場はどうしても物が揃わず・・
止むをえず、第二週目という事で・・
じゃんまる津志田店は本日から・・
土日ジャンボ市は11日から
スタートさせていただきます。
どうぞ本年も宜しくお願いいたします。
という事で、久々に長く休める筈でしたが・・・
昨年12月25から31日までの間に・・
PayPayさんの販売データのメールが
一部欠落するという状況が発生し・・・
正月から年間の取引件数・・
十数万件のデータの付け合わせをするはめに・・・(T-T)
その意味で、ゆっくりとプログラムを作れた?・・・お正月でした(笑)
おかげさまで、データは無事復旧いたしました。・・
ということで
本年も宜しくお願いいたします。m(_ _)m
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アップが遅くなってしまいましたが・・七夕が・・
いよいよ 五節句の一つ七夕がやってまいりますね。
今年は草刈りをしていて、ブヨに刺され・・目が腫れ、目が見えなくなってしまい アップが遅くなってしまい m(_ _)m
五節句は
1月7日 人日(じんじつ)の節句(七草の節句)
3月3日 上巳(じょうし・じょうみ)の節句(桃の節句)
5月5日 端午(たんご)の節句(菖蒲の節句)
7月7日 七夕(しちせき)の節句(星祭り)
9月9日 重陽(ちょうよう)の節句(菊の節句)
あれ?
1月1日の元旦も本来は節句に含まれるべきでは?
と思いますが、1月1日は、別格とされています。代わりに、1月7日が節句として取り入れられています。
中国では奇数は陽の数とされており、縁起の良い数字が重なることで逆に不吉な日とされ、もともとは厄払いする日として捉えられていた模様。
その習わしが変化し、無病息災や子どもの成長などを願って祝い事をする日になった。
昔は五節句の他にも、さまざまな節句があった。しかし江戸時代に、幕府が以下の5つの節句を公的行事の日と定めたことで、これらの節句が行事として残ることになった様です。
太陰暦では太陽暦の8月上旬から下旬にあたる、太陰暦の7月7日に行事が行われていた。 太陰暦の七夕は「伝統的七夕」と呼ばれたりして区別をしているようです。
七夕の行事食
七夕は索餅(さくべい)と素麺(そうめん)が行事食です。
索餅とは、米粉や小麦粉を練ったものをひねって揚げた、中国由来のお菓子のようです。
縄のような見た目から、麦縄(むぎなわ)とも呼ばれます。
中国では、無病息災を祈願して7月7日に索餅を食べる習慣があり、それが日本にも伝わりました。
やがて、時代とともに索餅は同じ小麦粉から作られる素麺へと変化し、現在も風習として残っています。
また、健康祈願や無病息災だけでなく、「天の川に見立てた」「織姫にあやかり、素麺を糸に見立てた」など、
素麺を食べるようになった由来はいくつか説があります。
五色の短冊
七夕に飾られる五色の短冊は、中国の陰陽五行説が起因。
世の中が陰と陽で成り立っているとするこの考え方では、短冊に使われる色に以下の意味を持たせています。
青や緑の短冊:自然をあらわす「木」・(陽)
赤の短冊:炎を表現する「火」(陽)
黄の短冊:大地の象徴である「土」・(中)
白の短冊:大地に埋まる金属を示す「金」・(陰)
黒や紫の短冊:命の育みを示す「水」・(陰)
また、短冊の色には、中国の思想家・孔子が礎を築いた五徳の意味もあります。
青や緑の短冊:人を思いやる心の「仁」
赤の短冊: 仁を具体化した感謝の「礼」
黄の短冊: 誠実さや約束を守ることの「信」
白の短冊: 私利私欲にとらわれない「義」
黒や紫の短冊: 学業に励み向上を目指す「智」
こんな願いが七夕飾りにあるんですね。
お彼岸が近いので今週は「べんじぇもの」・
なぜ、盛岡周辺の彼岸団子は、青きな粉が塗してあるのか?
いよいよ、今度の日曜日からは、お彼岸の入り!!
暑さ寒さも彼岸まで!! という事で・・・
今回は、盛岡の梅月堂さん
四代目店主さんのお話も聞いて・・・
いやいや詳しい!!
今回は敬意を表して・・・
スゴイもんです!!
盛岡の「べんじぇもの」は「しとねもの」とでもいいましょうか・・
米粉を捏ねたり、ついたりしてつくる、
お菓子分類上では「だんご」の系統になるとおもいます?
盛岡の「しょうゆだんご」は、
生醤油で、串にささっている団子の数は5個
昔は、全国でも5個だったらしいですが、
一串5個で、5文だったのが
江戸時代に、お金が四文銭が使われるようになった事から
一串4個で4文になったとか・・という話が・・
ところが、盛岡ではそのまま、1串5個で販売し続けていて
今でも5個の名残が残っているとか・・
そして、今回梅月堂さんからお伺いして判明したのが
なぜ、盛岡周辺の彼岸団子は、青きな粉が塗してあるのか?です
やっとわかりました。
もともと、家庭でも作っていた彼岸団子だったものが、
だんだん団子やさんで作る様になってきて・・
どうせつくるんのであれば、団子屋らしく、もう少し工夫をして
こちらの地区で良く取れる青豆を活用して
上に青きな粉を乗せよう!! という事を、
盛岡の菓子匠の方々が一斉に始めた事が事の始まりだった・・
という事の様です。
なるほどなぁ~・・・ってことで、
盛岡以北は「粉もん」文化なんですが、
同じ「粉もん」でも盛岡は、米の粉を使った粉もので作る団子が
多いのは、昔の米の取れる北限地だった・・
という事が、ベースになっていると、個人的には思っています
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いよいよ「ひなまつり!!」
三月三日のひな祭り
本来は上巳(じょうし、じょうみ)の節句とよばれていたようです。
3月3日固定ではなく、3月の最初の”巳”の日がその節句だったようですが
その後固定されて3/3になったという事ですね。
女の子の幸せを願って!! という事で
いろいろと飾って、そして桃や桜を飾り、お供え物を添えて
雛祭り、雛遊びという習慣が残ってきたもの・・
最近はこういう風習もだんだん寂れて来ている感がありますね。
・・・・
この雛祭りに供えるのは、ひしもちというのが全国的?ですが・・
岩手には、本当に独特な供え物があります。
なぜか・・「花まんじゅう」という呼び名
饅頭というと小麦粉で作った物を想像しますが・・・
これは米の粉を「しとねる」ことで出来ます
この「しとねる」という言葉・・多分方言だと思いますが
古語から来ている言葉ではないかと・・・
古語のひとなる(人成る、自ラ四(自動詞ラ行四段))が語源かも
育てる 養うの意味から
つくなる(=積み上がった状態になる)
これがが岩手では
しとねる 「こねる」ことを「しとねる」と言う意味に変わって言ったのではないかも。
もう一つ、語源で考えられるものが・・
しとぎ
「粢(しとぎ)」とは
「水に浸して柔らかくした生の米をついて粉にし、
それを水でこねて丸めた食べ物」のこと。
米を原材料としたこのシンプルな食べ物は「餅の原型」ともいわれ、
古くから神前のお供えものとして欠かせない存在でした。
たまご形のものが一般的で、これに砂糖を加えればお菓子に、
火を加えて固めたものがいわゆるお餅になります。
はるか古代から、水耕稲作文化を受け継いできた国、日本。
大地とお天道様からの恵みを受けて、
全身全霊を傾け育くんだ「お米」が「次」に姿を変える時、
それは「しとぎ」となります。この小さく丸い物体には、
人々の自然への感謝、豊作祈願、そして幸福を願う心がこめられて、
大切に大切にお供えされてきたのです。
※米のほか、粟(あわ)、稗(ひえ)、黍(きび)、豆、
椚(くぬぎ)の実、楢(なら)の実などを粉にして水で練って団子状にしたものを、
粢(しとぎ)と呼んでいた説もあります。
もしかすると、下り物説だけではなく、縄文の時代からの食べ物かもしれませんね・・。
などと、さまざまと考えながら・・・
今週は・・ひなまつり!!
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食べものなので好みあると思いますが。久しぶりに「豆腐」を食った感じです! 大豆の…
アメリカ在住して10年経ちます。近所のアジア系スーパーになんと地元岐阜を思い出さ…
はじめまして。私柿澤と申します。 盛岡出身で現在東京でデザイン会社で働いている者…
魚甚 山崎 克己 さま -あらま!!- 了解しました(笑) 私のブログは、単に価…
"#手作り味噌#土日ジャンボ市#社長の手描きメモ #" "くろまめ クロマメ クロヒラマメ くろひらまめ なんぶがんくいくろひらまめ" "なんばん ナンバン 味噌 とうがらし トウガラシ" "アシグロナメコ ナメタケ" "アンコ あんこ 餡" "キャンベル ナイアガラ きゃんべる" "ツブ つぶ" "小泉武夫 日本の食事 根菜 葉菜 果物 豆類 魚 海草 お米" "岩手107号 岩手118号" #お米 #ひっつみ #もち美人 #モチコメ #土日ジャンボ市 あらん お汁粉 こだわりの箸 ないあがら ないやがら ぶどう イチョウ カボチャ ギンナン ハローウィン マスカットノワール 串カツ 南瓜 味噌 大豆 平安 白 県産 豆腐 銀杏 鏡餅 青南蛮 青唐辛子 食の安全 麦
チラシを見て社長さんに声をかけさせていただきました。試して見てーと話題のお豆腐を…