– 梅 2018 – |
梅が先週あたりから・・ いよいよ、夏の始まりの目安ですね。 和歌山の梅は・・作物が育たない痩せた土地を持つ、民衆が重税(年貢)を減らせるようにという・・苦労の末に生まれた・・?? その後明治の時代に、上南部村の高田さんが、実の大きい品種(高田梅)を育てながら、37種の候補の中から、高田梅が最優良品種と認定された。 一つの品種に注目して・・長い目でその品種を大切に育て続ける・・。今ではなかなか出来ない状況になりつつあります。 この大切な一品・・後世に残していきたいものです。 私たちの地区にも様々な梅があり、豊後だったり、白加賀だったり、品種もわからない雑梅だったり、そして杏の種類の、三戸の八助だったり・・皆様・・そろそろ始まりましたよ~!! ジャンボでも実演体験会開催する予定です。 |
チラシを見て社長さんに声をかけさせていただきました。試して見てーと話題のお豆腐を…